こんにちは、any城下です。梅雨という言葉はどこにいったのやら・・・と思うほど晴天続きですね。庭の植物たちが日に日に成長して毎日の水やりに精を出しております。
さて今日は、anyに通っている小学生の輪が広がっていることをご紹介できればと思っています。
国立市・国分寺市・立川市からanyに通塾
現在、anyには国立市・国分寺市・立川市から通塾している小学生がいます。
学校名だけ羅列すると以下のような感じです。
- 国立市立第二小学校
- 国立市立第四小学校
- 国立市立第六小学校
- 国立市立第七小学校
- 国立市立第八小学校
- 国分寺市立第二小学校
- 国分寺市立第六小学校
- 立川市立第六小学校
- 国立音楽大学附属小学校

小学生のうちに、自分の通う小学校以外の友達と繋がりが持てることは、実は多くのメリットがあります。
例えば、学校では会えなかった自分と同じようなの興味を持った友達の輪が広がること。この機会があることで、プログラミングに関する興味の幅がぐんと広がったり、自分だけでは発見できなかった刺激をもらえてやる気につながるケースが増えています。これは、他ではなかなか得られない機会だと感じています。
小学生同士の会話から垣間見える輪の広がり
ある日、こんな会話が飛び交いました。
「学校からもうパソコンは配られた?」「配られたよ、うちの学校はChromebookだよ」「え?!学校から配られたパソコンを家に持って帰っていいの?いいな〜うちの学校はパソコンは配られたけど、家には持ち帰れないんだ〜」
このように、小学校での違いを知ることにつながったり・・・。
またある日には、「スクラッチでゲーム作ったんだ、やってみる?」「やるやる!うわ、面白い、あのゲームみたい!」「そうそう、そのゲームを意識して作ったんだ」と自作したゲームをお披露目する場になったり。。。
また別の日は、「タイピング、そんなに早く打てるの?すごいな、僕も今、ハイスコアを目指して頑張ってるんだ」「もう、コードプログラミングができるの?すごいね!」と言った会話が出てくることも。
このように、お互いに刺激しあいながらプログラミングやタイピングの習得に繋がっているようです。(もちろん、中にはシャイなお子さんもいらっしゃいますが、それも個性ですよね)
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プログラミングに興味のあるお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。
講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。
生徒さんの4分の1は中高生。小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)
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