大人顔負け!小学生のタイピング頂上決戦!

こんにちは、any城下です。季節も初夏の素晴らしいカラッとした暑さを感じられるようになりました。バラの時期から紫陽花の時期に移りましたね。我が家の紫陽花もとうとう咲き始め、いつ花瓶に生けてあげようかと毎日ワクワクしています。

別件ですが、田舎に住む両親の元にワクチン接種のお知らせが届き、少しずつ希望の光が見えてきたなぁと感じる今日この頃です。飲食店や医療従事者、それ以外にも想像に及ばないほど大変な状況下の方々も多いかと思います。もう少し、もう少しですね。一緒に頑張れたらと思う日々です。

さて今回は、小学生コースでもっともタイピングが早い2人の小学5年生の動画をご紹介します。

anyに通い始めて3年目の2人の女の子たちが繰り広げる、脅威のスピーディ&正確なタイピングをご紹介します!

小学生でも大人顔負けのタイピングスキルを習得できます。
タイピングができないころから、ここまで成長します

毎日コツコツ楽しみながらタイピングを習得

この2人は小学3年生からanyに通塾しています。最初はタイピングのホームポジションもままならない状態でしたが、そこからメキメキと力をつけ、今では城下より正確にスピーディにタイピングができるようになりました。

この2人は元々お友達同士。

一人がタイピングゲームでハイスコアを出せば、もう一人も刺激を受けて毎日楽しみながらタイピングの練習をする。

そうやって良い影響をお互いに与え合って、お互いに成長をしていく様子を垣間見れて、「お友達同士で通うメリット」を目の当たりにしています。

競争は煽らない、でも刺激はもらう

anyは、競争を煽るようなことはしません。それは、本来の学びの目的を見失うからです。

そのため、タイピングにせよプログラミングにせよ「他人と比較しない。比較するなら過去の自分と比較すること」と伝えるようにしています。

競争を煽って焦らせて、結果的に子供たちが自信をなくしては元も子もありません。競争に勝つことだけが学びの喜びになってしまうと、最初は優越感に浸れますが、結局その学びの先にある本質的な目的を忘れてしまったり、見失ったり。。。。

「なぜ学ぶのか、その学びを自分の人生の何に繋げていきたいのか」という目的を忘れないように、そしてわからなかったことがわかるようになる楽しさや喜びを体感できるように、必要なプロセスを大切にし、不必要なものはできるだけ排除するよう心がけています。

しかし、そのなかで「子供たちの自由」を阻害しないことが実は最も大事だと感じているので、子供達同士が自分で考えて子供通しで刺激を受けながら、自分のスキルや知識が伸びていくの今回の状況はとても歓迎しています。

これからも、子供たちとの会話を通して、子供たちの探求する気持ち、子供たちの楽しみながら学びたいという気持ちを大切にして、学校ではない場所だからこそ提供できる学習スタイルを大切にできたらと考えています。

無料体験、やってます。

プログラミング教室anyでは、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業があります。

プログラミングに興味のあるお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。

講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。

小学3年生が作っている3Dボールゲーム
小学5年生が作っている2Dゲーム
小学4年生がマイクラの世界でプログラミング

生徒さんの4分の1は中高生。小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)

難しい言葉は使わずに、生活の中で使われている様々な仕組みなどからプログラミングの仕掛けを読み解くので、論理的に・・・ということはもちろんですが感覚としても捉え安い授業を心がけています。

ご興味のある方はぜひ一度体験授業を受けてみませんか?

お申し込みは3分で完了です。

授業紹介~小3男の子~3Dボールゲームを作る!

こんにちは、any城下です。3月末になり、娘と同じクラスのお友達が4月から新しい保育園に行くことを知り、当たり前に一緒に進級できると思っていたので、突然やってきたお別れに心がざわざわしてしまっています。

コロナの影響もあり、なかなか保育園のママとゆっくり話す機会もなく、「いつか仲良くなれたら、いつか一緒に遊べたら」という期待が、シャボン玉のように”パチン!”とはじけてしまいました。改めて当たり前のようにやってくる日常が、実は当たり前ではないことを気づかされます。。。

さて、そんなおセンチな城下ですが、プログラミング教室のほうは有難いことに生徒さんが徐々に増えて、少々アップアップ気味です。

「anyは、”生徒さんのやりたい”を叶えられる場所でありたい!」という思いでやっています。そのため、一人ひとりの生徒さんの思いに合わせて授業内容を変更したり、新しくしたりという毎日を過ごしています。なので、毎日新しいプログラミングの教材つくりやら、新しいプログラミングの知識を吸収するような日々です。

最近は、夢の中でも授業をしていて、なんだか全然気持ちが休めていない・・・・。でも、これは筋トレと一緒で”ちょっときつい”くらいが、今の私にはいい成長になるのかなと前向きにとらえている今日この頃です。

そんな中、確かな手ごたえを感じているある小学3年生(4月から小学4年生)の授業内容についてご紹介したいと思います。

3Dボールゲームを自分なりにアレンジする面白さ!

この生徒さんは、anyに通う前から(小学1年生)からずっとプログラミング教室に通っていて、anyに通い始めるタイミングでは、プログラミングの基礎的な知識を十分持ち合わせていました。

3Dボールゲーム(青いパドルでボールを受け止めるゲーム)

そこで、タイピングの練習からはじめて、コードプログラミングもできるようになったタイミングで3Dボールゲームを作ることに挑戦しています。

このゲームはUnityというC#というプログラミング言語を使ってゲームを作ることができるプラットフォームを使ってプログラミングされています。

授業では、ボールを受けるパドルは左右にしか動かせない仕様だったのですが、城下がちょっと遊びでボールをバウンス(跳ねる)ようにしたところ、これが大うけ!

この生徒さんのアイディアで、ボールを受けるパドルを左右だけでなく、上下にも動かせるように修正してみました。その際、パドルの色を透明にすることで、こちらに向かってくるボールを見えるように自分から工夫している様子に、とても嬉しくなりました。

このほかにも、ボールを微小に変更して水のように流れるように滑らせてみたり、ボールの発生点を1点に固定してボールが弾き飛ばされる様子を見たりと、「遊びながら物理法則を体感したり、様々なシミュレーションできる点」に面白みを感じてくれているようです。

無料体験やっています。

プログラミング教室anyでは、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業があります。

プログラミングに興味のあるお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。

講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。

生徒さんの4分の1は中高生。小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(現在は、プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)

難しい言葉は使わずに、生活の中で使われている様々な仕組みなどからプログラミングの仕掛けを読み解くので、論理的に・・・ということはもちろんですが感覚としても捉え安い授業を心がけています。

ご興味のある方はぜひ一度体験授業を受けてみませんか?

お申し込みは3分で完了です。

小学校5年生の姪っ子がプログラミング体験

先日、久しぶりに姪っ子に会う機会がありました。彼女は小学5年生。4人兄弟の末っ子ですが、私の二人の子供(2歳、0歳)を抱っこ紐で抱っこするほど面倒見のいい女の子です。寝る前に必ず本を読む読書家でもあります。

プログラミングコンテストを目指す教室any

そんな彼女の前で私がパソコンを広げていると、彼女が「プログラミングがしたい」といってきました。せっかくなので一緒にプログラミングをすることに・・・。聞くと、彼女はパソコンクラブに所属してブロックプログラミングの経験があるようでした。

しかし、パソコンクラブに所属しているとは言っても、0からプログラミングできるほどの経験がない様子。一般的な小学校5年生なら当然です。そこで、いくつかのプログラミングのコツを教えてみると・・・。

小学5年生の彼女はどんどんプログラムを書き換えていき、その熱量は冷めることなく、結局「まだやりたい」という姪っ子にお願いしてパソコンを返してもらう羽目になりました。

しかし、彼女のプログラミング熱は冷めません。なんと、後日、姪っ子から

「家のパソコンでもプログラミングをやりたいから、やり方を教えて」

とメールが送られてきたのです。

プログラミングは簡単に始められる

まだあまり知られていませんが、今は環境が整い、パソコンやタブレットがあれば自宅でも簡単に子供向けのプログラミングができる時代になりました。きっかけさえあれば簡単にプログラミングを学べる時代ですが、なかなかその「きっかけ」に出会えないのが現状です。

そこで、私のやっているプログラミング教室では、まずはプログラミングを学ぶ機会を提供することが重要だと思い、月1回から¥3500で通えるコースを用意しています。

「月1回しか通わずにプログラミングが身につくのかしら?」と疑問に感じる親御さんも少なくありませんが、今回紹介した姪っ子の事例からも分かるように、きっかけさえあれば自分で学び始める子供は少なくありません。

このコースを通して、まずはプログラミングを学ぶきっかけを作ってもらい、次に自宅でもプログラミングを独学できるような情報提供をしています。親御さんと二人三脚になって、「お子さんのプログラミングスキルを育んでいこう」という教室になります。こう言った取り組みによって、プログラミングが得意な子供たちが増えればいいなと思っています。

プログラミングスキルだけで終わらない

「独学できるようになると、教室に通う必要が無くなるのでは?」と感じた方もいるかもしれません。そうなると、ちょっと大きい声では言えませんが、私が食べていけなくなるので何とか通ってもらうために、価値を提供する必要があります。

私のプログラミング教室に通う価値は、1)プログラミング好きな子供同士が刺激しあってさらに成長できる場の提供、2)プログラミングスキルを社会に還元する経験にあると思っています。

これらの体験を通して、「自分はできるぞ」という自信を育んでもらえたらと思っています。

今日からできる、子供の「やりたい!」を育む3つのポイント

今回紹介した姪っ子のように、元々子供達は「好奇心が強く何かに集中する力」を持っています。その好奇心や集中力を削がないために、今日からできる子供の「やりたい!」を育む3つのポイントをご紹介します。

  • 子供が間違っていても、子供から助言を求めるまで口を出さない
  • 大人は提案し、子供が決める
  • 予定調和にせず、偶発性を楽しむ

たった3つのことですが、やってみるとなかなか難しいです。私も姪っ子に口を出したい気持ちをグッと抑え、彼女の好奇心の向かう先を一緒に辿りながら、アドバイスを求められてから助言するように注意しました。

「あなたのためだから」という毒薬

大人は今までの経験から学んだことを子供に教えようとします。それは一見効率的で賢いやり方に見えますが、逆に子供の「体験して学ぶ機会」を奪っていることにもなります。

体験から学ぶ機会が、子供の好奇心や集中力を育んでいます。もし、お子さんが今一生懸命取り組んでいることがあり、それを伸ばしてあげたいと感じているなら、やることは2つ、「邪魔をしないこと」と「その道のプロやコミュニティに任せること」ではないかな、と思う今日この頃です。

小学生はロボットプログラミングから始めるべきか?

我が子にプログラミング教育を受けさせたいと思った時に、プログラミングに限定した教室に通わせるか、ロボットプログラミング教室から通わせるか迷われている方もいると思います。

ロボットプログラミングの魅力

私の経験から言うと、小学生であれば積極的にロボットプログラミングから始めることをオススメします。なぜなら、ロボットプログラミングは、「目の前にあるものがプログラミングした内容にそって実際に動く」ことにあり、これほどプログラミングの面白さを体感できるものはないからです。

プログラミングの面白さをダイレクトに感じる体験によって、お子さん自身が自分の身の回りにある様々な機械にもプログラミングが使われていることを知り、プログラムというものをより身近に感じることができるようになります。

私自身、大学(国立大学の情報通信学科)で初めてプログラミングを学んだとき、プログラミングした内容がパソコンの中だけで完結してしまうため、「プログラミングしている、それが何かを動かしている」という凄さが体感につながらずモヤモヤした経験があります。

この経験から、物理などの基礎知識がある大学生でも、プログラミングが体系的にどのように動いているのかを体感できなければ、プログラミングを学ぶモチベーションに火がつきにくく、学ぶ意欲を継続しにくいという面があることに気づきました。

もちろん、小学生向けに作られているビジュアル型プログラム言語(Scratch)などは、プログラミングを学ぶ意欲に火を付ける・その意欲を維持できる仕組みづくりに配慮されているのですが、実際にプログラミングを学んだ体験者としては、ロボットという目の前にある物が実際に動くことほどプログラミングの凄さや面白さが体感出来るツールはないと思っています。

なので、私の子供にも、プログラミングの導入としてはまずロボットから入らせようと考えています。(2歳の女の子と0歳の男の子がいます)

ロボットプログラミングには2つに大別できる

と言っても、小学生向けロボットプログラミング教材には、ロボットの組み立てから始めるもの・すでに出来上がったロボットにプログラミングをしていくものに大別でき、どちらを選択すべきか分からない方も多いのではないでしょうか。

では、組み立てから入るロボットプログラミングと、すでに組み立てられているロボットプログラミングは、どちらを選択すべきか、という議論ですが、結論、子供の得手不得手に合わせて選択するのが良いと思っています。

組み立て式ロボットプログラミングに向いている子供

それまで、ブロックなどで組み立てる力がある子・楽しめる子ならば、組み立て式のロボットプログラミングがオススメです。得意分野から始めることができるため、プログラミングへの興味喚起しやすいのが一番の理由ですが、世界的に見てハード分野につよい日本の市場で将来大いに活躍することが期待できます。

実はIT業界では、グーグルやマイクロソフトなど、ソフトウェア分野でアメリカが強いイメージがありますが、ハードウェア分野では日本はまだまだ負けていません。日本に残された世界でリードできる分野で活躍できる人材は引き手数多になることは間違いありません。もし、ブロックなど組み立てる力がある子・得意な子であれば、ぜひ一度ロボットプログラミングを挑戦させてあげると良いと思います。それだけの価値があります。

組み立て式ロボットプログラミングに向いていない子供

一方、組み立てる経験が少なかったり苦手な子には、すでに組み立てられているロボットにプログラミングする方をオススメします。もともと組み立ての素地がない子供に、ロボットの組み立てもプログラミングも一気に学ばせようとすると、どちらも頓挫する可能性が高ま流ので私ならそのようなアプローチはしません。

まずは、プログラミングした内容に沿って目の前のロボットが動くことに面白みを感じ、そして次にプログラミングを使って色々試してみたいというステップを踏むことを最優先すべきです。

と、ここまでプログラミングの導入としてロボットプログラミングが最適である理由を自分の経験からまとめましたが、ロボットプログラミングは、値段がそれ相応にかかるため、できるだけ長く汎用的に使えるロボットプログラミングツールを選びたいと思うのが親心。

そこで、私の独断で推薦したいロボットプログラミングについてご紹介します。

小学生のためのプログラミング基礎

小学生のプログラミング基礎について

2020年に小学生に対してプログラミング教育が義務化されます。このことを受けて、小学生にまず教えるべきプログラミングの基礎とはどんなもので、どのような方法で基礎を教えることが求められているのか気になっている方が増えています。

特に、実際に教育現場で小学生にプログラミングを教えなければいけない教員の方や、これからプログラミング知識は必須だとお気付きの親御さんにとって、小学生にとってプログラミング教育をどのように進めていくのか、提供していくのかというのは一大問題ではないでしょうか。

小学生のプログラミング基礎とは?

小学生にとってプログラミング教育の基礎は何が該当するのか見当もつかない方がほとんどだと思います。

新小学校学習指導要領では、小学生のプログラミング教育で育成したい資質・能力について以下の3つを示しています。

  1. 知識及び技能
    • 身近な生活でコンピュータが活用されていることを知る
    • 問題の解決には必要な手順があることに気づく
  2. 思考力、判断力、表現力等
    • 発達の段階に即してプログラミング的思考を育成する
  3. 学びに向かう力、人間性等
    • 発達の段階に即して、コンピュータの働きを、よりよい人生や社会づくりに生かそうとする態度を涵養する

小学生のプログラミング基礎の育成方法

また、3つの資質・能力(1.知識及び技能、2.思考力、判断力、表現力等 3.学びに向かう力、人間性等)の育成方法について以下のように規定しています。

「児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動」を「各教科等の特質に応じて」「計画的に実施すること」と規定しています。

小学校プログラミング教育の手引(第一版)より

この新小学校学習指導要領を読み解くと、「各教科の中でプログラミング教育を実施する」ことが明示されており、プログラミングのための教科が新しくできる訳ではないことに気づかされます。

実際に、新小学校学習指導要領では、以下の様な図を用いて各教科(算数・理科・音楽・特別活動など)の中でプログラミング教育が実施されることをイメージしています。

例えば、指導例A-①では、算数の時間に正多角形の作図を小学校5年生の時にプログラムを使って行う、などの方法が示されています。

小学校プログラミング教育の手引(第一版)より抜粋

この様に、小学校プログラミング教育の手引を見ると、成績に直結しないプログラミング教育は、塾に通わせてまで特別に学ばせる必要はない様に感じる親御さんもいるかもしれません。

しかし、実際にはプログラミングを得意とするか否かで、その後の人生に大きく影響をおよぼすのではないかと言われる様になっています。(詳細はシンギュラリティについてチェックしてみてください)

小学生にプログラミングを学ばせるなら最初が肝心

小学生にプログラミングの基礎を学ばせる際に重要なポイントが、「プログラミングに苦手意識を持たせない」ということです。

最初にプログラミングに苦手意識を持つと、後々プログラミングに接しない人生を選択しがちです。これは、英語を苦手とする人にとっては体験済みではないでしょうか。

しかし、これからの時代は、プログラミングが得意な方が有利であることは間違いありません。

だからこそ、プログラミング基礎を学ぶ時に大事なのは、プログラミングを好きになってもらうこと、楽しむことができること、苦手意識を持たないこと、が大切になってきます。

では、小学生がプログラミング基礎を学ぶ時に苦手意識を持たないようにするためにはどのようなことが重要になってくるのでしょうか。

小学生がプログラム基礎でつまづかない5つのポイント

プログラミング教育の基礎段階でつまづかない様にするためには以下の5つのポイントを押さえておくと良いでしょう。

  1. 難しいと思わせない
  2. プログラミングを通して、どんなことができるのかがわかる
  3. 実際にプログラミングを描いて動かしてみる
  4. プログラミングで作った物を他の人に見てもらう(外からの評価を受ける)
  5. プログラミングの評価を受けて、改善する機会を設ける