「面倒くさい!」が口癖のお子さんの才能の伸ばし方

こんにちは、any城下です。

「面倒くさいなぁ〜」ということ、生活している中で結構ありますよね。

この”面倒くさい”という感覚を分解していくと、「手間に対して得られるメリットが少ないことをやらなければいけない」ということなのではないかと思います。

なんでも「面倒くさい〜」と言ってしまう時って、ありますよね

そんなお子さんに私が声を掛けるなら、「面倒くさがり屋の君は、プログラミングに向いているよ」ということを言ってあげたいです。

なぜなら、面倒くさいって感じているということは、「もっと効率的にできる方法がある」と直感的にわかっているということだからです。

そして、その面倒なことの多くは、プログラミングスキルによって機械に任せることができます。そうすれば、面倒くさいから解放され、自分の好きなことに時間を割けるようになるのです。

つまり「面倒くさがり」はプログラミング向きだと思っています。

プログラミングによって多くの仕事を機械に任せられるように

実際に、この世の中の多くのことがプログラミングによって機械に任せられるようになってきています。

アマゾンは、2019年に荷物を自動仕分けするロボットを開発して、仕分けスピードを3倍以上にしました。

大人になったら、面倒でも、つまらなくてもやらなきゃいけない場面がありますよね。

そんな時、プログラミングのスキルと知識があれば、面倒なこと・つまらない作業は機械にやらせることができるようになるのです。今まで、10人でやっていたルーティン作業を、プログラミングがかけることによって、一人で十人馬力を発揮することもできるのです。

プログラミングには、それだけの威力があります。だからこそ、ITや通信やシステム業界は、コロナ禍であっても業績を伸ばしています

以下の表は、「コロナ禍により業種・銘柄で明暗、今後は?」で紹介されている、前年末比暴落率を業種別にまとめた表になります。暴落していないのは、情報・通信業界だけという目も当てられない状態です。

このような時代の変化もあり、今後はますますプログラミング教育への注目は集まってくるでしょう。

面倒くさがり屋の君、プログラミングに挑戦してみませんか?

無料体験、やってます。

「1年後にはコードプログラミングが使える」を目標にカリキュラムを作成しています。今までにも入塾してくれた生徒さん全員が、1年後にはコードプログラミング(英語でのプログラミング)ができるようになっています。

少しでもご興味があれば、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業を受けてみませんか。

プログラミングに興味のある初心者のお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。

講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。

anyでは、以下のような順序で複数のプログラム言語を習得できます。

  1. スクラッチやマイクラプログラミングなど、ビジュアルエディタによるプログラミング習得
  2. Lua言語によるコードプログラミング
  3. python、または、C# によるコードプログラミング

以下の動画は、実際にanyに通っている生徒さんのプログラミング動画になります。

中高生コースもあります

小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、プログラミングのスキルを断絶せずに継続ことができます。

アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)

百聞は一見にしかず。ご興味のある方は無料で受講できる「体験授業」をご受講ください。

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