未来へのスキル習得としてのプログラミング

時代の波に乗る必要性

  1. 30年前には考えることができなかった、パソコン、IT、ネット、動画などが当たり前のように存在する現代を生きる私たち。しかし、これらの分野に関する知識やスキルを積極的に学んでこなかった日本は、技術の進化に取り残されていく苦い過去を経験してきました。
  2. 過去30年間の日本経済の停滞から、時代の流れに沿って、学ぶ対象を変化させていくことの重要性を感じ取っていただけるのではないかと思います。

プログラミングの重要性

  1. だからこそ、今からゲーミング、プログラミング、AI(データ分析)などの分野に取り組むことは、時代の流れに乗るためにも非常に重要だと言えます。特に、プログラミングの学習は、学んでおいて損になることはありません。プログラミング言語は国際的に通用する言語であり、お子さんの世界を広げてくれる手助けをしてくれるのはずです。
  2. お子さんの将来の選択肢を広げるために、英語教育に力を入れている親御さんが増えていると思いま。そんなご家庭には、ぜひ、プログラミングの世界にも興味を持って欲しいと思います。

プログラミングの学習プロセス

  1. プログラミングは仮説を立てて検証を繰り返すプロセスを通じて、新たな知識を提供してくれます。このプロセスを経ることで、自身の理解力が向上し、新たな洞察が得られます。プログラミングの学習は、単なる情報の暗記とは異なり、未知の状況に対応するためのスキルを養うことにつながります。
  2. また、この検証する力は粘り強さにも関係してきます。何かうまくいかなことがあっても、「原因はこれでは?では、ここを変更してみよう」という感じで、失敗を一つの情報をとして次の検証に生かすステップにすることが自然にできるようになります。
  3. なぜなら、プログラミングはまさに、仮説と検証を行いながら、自分の作りたいものを作り上げていくというプロセスを何度も何度も繰り返さなければ、粘り強く検証し続けないと、素晴らしいプロダクトが完成しないということを身をもって体得する分野だからです。

プログラミングと他の教科の学習方法の違い

  1. プログラミングの学習方法は、国語、算数、英語、社会などとは異なります。
  2. その学習プロセスは、理科の実験に似ており、失敗を繰り返し、挑戦を続ける力が必要です。この過程で得られる達成感は、わからなかったことを実際に手を動かしながら体得できるため、お子さんに大きな満足感をもたらします。

プログラミング学習の課題

  1. しかし、英語を使ったプログラミング学習は簡単なものではありません。その事実がよくわかる事例を紹介しましょう。
  1. 国立高専高等学校では、必ずプログラミングの授業があります。ご存知の通り、国立高専高等学校の平均偏差値は高く、優秀な生徒さんが通っています。
  2. にもかかわらず、プログラミングの学習方法に苦しむ学生が多いという現実をご存知でしょうか。今までの勉強方法と違うため、プログラミング教科で単位を落としてしまう生徒さんが多くなっています。
  3. なぜこのような事態が生じるかというと、プログラミングを学ぶ方法は、通常の暗記や知識の詰め込みとは異なり、概念を理解し、実際に手を動かしながら学ばなければ、その知識を習得することができないからです。
  4. この「手を動かす」というステップこそが、プログラミング(コードを書き、実装させ、エラーがあれば修正する、の繰り返し)になります。このステップを、今までの学習方法で体得していない多くのお子さんは、とても苦戦することになります。

プログラミングの学び方

  1. プログラミングの学習は、単なる知識の取得だけでなく、プロジェクトでの実践を通じて成長します。バグの発生と修正、仮説の立て直し、検証などのプロセスは、短時間で習得できるものではありません。
  2. 一部のプログラミングの概念、例えばC言語のポインタなどは、初めて触れる際、非常に難解に感じるでしょう。
  3. しかし、継続的な実践と学習により、これらの概念も克服できます。プログラミングの学習につまずいてしまった時に、モチベーションが下がる前に(そのプログラミングに関する記憶が薄れなうちに)適切なサポートが受けられるのがベストでしょう。

鉄は熱いうちに打て!

  1. 今まで、スクラッチなどでプログラミングの芽が出ているお子さんが、あるタイミングからプログラミングしなくなる光景を何度も見てきました。難易度が高くなったタイミングで、挑戦したい気持ちがあるのに適切なサポートを受けられず、プログラミング学習を断念してしまうのです。これは非常にもったいない!
  2. お子さんが、将来、さまざまな問題や課題に向き合うタイミングが来るでしょう。そうなった時、プログラミングで培った「とりあえず、やってみよう」「ここに原因があるはずだ」という仮説検証のスキルがきっと役に立つでしょう。そのスキルを身につけることは、すぐに結果を求める時代の中では、習得しにくいものになっています。
  3. ぜひ、プログラミングに興味のあるサインを見つけたら、ぜひanyの「体験授業」をお試しいただければと思います。

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anyでは、以下のような順序で複数のプログラム言語を習得できます。

  1. スクラッチやマイクラプログラミングなど、ビジュアルエディタによるプログラミング習得
  2. Lua言語によるコードプログラミング
  3. python、または、C# によるコードプログラミング

以下の動画は、実際にanyに通っている生徒さんのプログラミング動画になります。

中高生コースもあります

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お小遣いスイッチチャレンジ

こんにちは!

1年で英語を使ったブログラムが書けるようになる

プログラミング教室any(エニィ)の城下です。

4月から小学校に上がった娘も、今日から夏休み。

昨日から「お小遣いスイッチチャレンジ」に挑戦しています。

お手伝いをして貯めたお小遣いでNintendo Switchを自分で買うというチャレンジ。

子供から「スイッチが欲しい」という話は聞いていましたが、幼少期は自分のやりたいに制御をかけることがまだまだ難しい時期なのかな、、、という思いもあり、ゲーム機の購入には後ろ向きでした。

しかし、ある絵本に「働くことは知っていたが、楽しむことを知らなかった」というフレーズを見つけ心境の変化がありました。

本人の「やりたい!」という気持ちを尊重し、将来に備えるためだけに時間を費やすのではなく、何かを楽しむ時間を味わうことも大事かなと思うようになりました。

とはいうものの、ゲーム機を欲しいという言葉のまま買い与えるのはちょっと違うかなと思い、夏休みに入り時間はたっぷりあると思うので、お手伝いを通して家事を体験してもらい、お金を稼ぐ大変さや充実感を学んでもらえたらいいかなという軽い気持ちで、お小遣いチャレンジを持ちかけたところ、娘ちゃん、思いのほか食いつきがよく、今日に至っています。

いつまで続くかわかりませんが、暖かく見守りたいと思ったいます。

ChatGPTで遊んでみました。

ご無沙汰しています。anyの城下です。

最近話題の生成AI「ChatGPT」。皆さんは聞いたことがあるでしょうか。中には実際に登録して使ってみた方もいるかもしれません。

最近、私も授業のスライドを作成したり、プログラムコードのサンプルを書く際に、アシスタント的な役割としてこのChatGPTを使用しています。

今回は、ChatGPTが一体どんなことができるのか、私が実際にChat GPTに応えてもらったことについてご紹介したいと思います。

この内容を見て、ChatGPTが及ぼす影響について、またお子さんの教育方針について今一度考えるきっかけになればうれしいです。

ChatGPTに日本の人口減少に対する対策案について聞いてみた

きっかけは、あるYoutube動画で紹介されていたメアリー・ブリントンさんのインタビュー動画でした。この動画を最後まで見れたら良かったのですが、なかなかそういう時間が取れません。そこで、どんな要素が人口減少に影響を与え、ブリントンさんはどんな提案を挙げているのかをChatGPTに聞いてみたいと思いました。

ChatGPTに人口減少対策について聞いてみた・・・

う〜ん、残念ながら明確な答えは出ませんでした。

そこで、人口減少に関する論文(出生率低下に対する日本の政策対応―エビデンスより論理と希望に頼る日本 レオナード・J・ショッパ)を読ませてみようと思い論文検索してChatGPTに読み込ませてみると、、、

出生率低下に対する日本の政策対応―エビデンスより論理と希望に頼る日本 レオナード・J・ショッパ *
https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/jss/pdf/jss7302_131154.pdf

論文内容が長すぎるというエラーを発生してしまいました。

そこで、重要箇所をピックアップして再度ChatGPTに読ませて要約してもらうと以下のような結果が出てきました。

ChatGPTを使った感想

今回は、ChatGPTを使って気になるテーマ「日本の人口減少の要因と対策」について深掘りしてみました。

現段階では、ChatGPTを利用する側が、有益な情報(今回でいえば、ブリントン氏の存在とブリントン氏の論文を引用した論文)と、その中から要点となりうる場所をピックアップすることさえできれば、ある程度の真理に辿り着けるのではないかと思いました。

また、今回は想像していたよりステップを踏む必要がありましたが、ChatGPTがなかった頃に比べると格段に調べる時間・文章作成の時間を短縮でき、かつ、より濃い情報を紹介することができたかなと感じています。

ChatGPTの今後の進化

今回は、現段階での使用感をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

今後ChatGPTはますます進化を続けるでしょう。

その進化のスピードは、高速な計算を可能にする半導体技術(もしくは量子コンピュータ)と、学習の元になる情報そのものの質と量に比例して加速すると考えられます。

一方で、論文や情報元となるデータの著作権などの取り扱いに関しては、今後新たなルールが出てくる可能性があるかと思います。

そういったルールや使用方法について徐々に慣れることで、自分一人でできることがより拡張される未来が待ち受けているかと思うとワクワクします。

お子さんが大人になって働き始める時、ChatGPTを元にしたさらに便利でさらに使いやすいツールが当たり前のように使用されているだろうと思うと、今、どんな教育が必要になるのか、今一度見直していく必要があるのかもしれません。

夫が、妻の陣痛を味わう

こんにちは、any城下です。

私が、プログラミング教育を通して最終的に目指すゴールをアップデートする際、スパイスとして用いているのが「近くの未来を感じる」ということです。

近い将来、どんな技術がどんな新しい価値を想像していくのか。それによって、何がなくなっていくのか。そんなことを考えながら、現在の最新の技術に関する情報をインプットするようにしています。

今回は、そんな未来を感じる技術の中で、最も興奮した技術革新についてご紹介したいと思います。

夫が、妻の陣痛を味わう

まずは、こちらの動画をご覧ください。ボディーシェアリングという、新しい技術について知ることができます。

そして、この技術が発達すると、夫が妻の陣痛を味わう、ということができるようになるかもしれないのです。

このボディーシェアリング技術が発達すると、どんな未来が待っているのでしょうか。

寝たきりのおじいちゃんおばあちゃんが、旅行に行ったり、スカイダイビングしたりすることができるようになるかもしれません。

生まれつき歩けない人が、100m競争で金メダルの選手が走る感覚を味わえるようになるかもしれません。

つわりや生理痛など、女性特有の痛みを男性が体験できるようになるかもしれません。

体感を共有することで、体験を持って相手のことを深く理解できるようになる。これは、言葉や表情といったコミュニケーションツールに、新たなツールが加わることを意味します。

そして、今までは決して知ることができなかったことを、体験を通して自分ごととして理解することができるようになるのでは、と期待しています。

こんな技術が世の中に浸透したとき、もしかしたら、今よりも少しだけ世の中は優しい世界になるのかもしれないと感じる城下でした。

ご無沙汰しています。

こんにちは、any城下です。

夏休みに入り、午前中のプログラミング授業も増えてきました。夏休みという小学生の特権を大いに楽しみながら、プログラミングという自分の強みを伸ばす時間にしてくれたらと感じています。

今日も午前中に中学生の生徒さんとオンラインを繋ぎ、javaについて学んだところです。

そんな久しぶりのブログ投稿では、「教室のあり方」について最近考えていることをご紹介したいと思います。

anyの強み

anyが他のプログラミング教室に比べて圧倒的に何が強みになっているのかと考えると、第一に「1年でコードプログラミングできるようになる」だと思っています。

実際に、体験授業を受けられたほとんどの親御さんは「ここまでプログラミングできるようになるんですね」と言われています。

anyを大きくすべきか

プログラミング教室を始めて3年目。ありがたいことに、広告も出していないのに、国立市だけでなく、周辺の府中や国分寺や立川から沢山の生徒さんが学んでくれるようになりました。ただ、最近一人で教室を運営することの難しさを痛感するようになっています。

プログラミングの知識は子供達の将来に役に立つ。

anyは、そのスキルや経験を積ませてあげられるカリキュラムがある。

もし教室を大きくすれば、そんな時代のニーズに沿ったスキルや知識を子供達に提供でき、子供たちはプログラミングを通して「僕、私は、自分でやろうと思ったことは大体できるようになるんだな」という自信をつけてくれるようになる。

そういった確信が少しずつ高まる中、でも、でも。。。まだ、決心できない自分がいます。

新しいスタッフの方を迎え入れる責任。

自分が人生を楽しみ、幸せを感じる時間が削られてしまうのではないかという不安。

まだまだ結論は出ませんが、流れに身を任せてみたいと思う今日この頃です。

どこの小学生がanyに通塾しているのか?国分寺や立川、府中のあの学校からも通塾中

こんにちは、any城下です。季節外れの寒い雨で、体の調子が狂ってしまいですがいかがお過ごしでしょうか。

今日は、小学生クラスに通塾中の生徒さんが、どのエリアからanyに通ってくれているのかをご紹介したいと思います。

国立市・国分寺市・立川市・府中市からanyへ

現在、anyには国立市・国分寺市・立川市・府中市から通塾している小学生がいます。

学校名だけ羅列すると以下のような感じです。

  • 国立市立第二小学校
  • 国立市立第三小学校
  • 国立市立第四小学校
  • 国立市立第六小学校
  • 国立市立第八小学校
  • 国分寺市立第二小学校
  • 国分寺市立第六小学校
  • 立川市立第二小学校
  • 立川市立第六小学校
  • 国立音楽大学附属小学校
  • 明星学苑 明星小学校
国立市内に限らず、国分寺市・立川市・府中市からもanyに通塾中の生徒さんがいらっしゃいます。

少しずつですが、クチコミやブログの情報をご覧いただき、生徒さんの輪が広がっています。本当にありがたいです。

なぜ大手プログラミング教室でなくanyを選んだのか?

時代の流れもあり、巷にはプログラミング教室やパソコン教室、ロボット教室などが多く開校しています。

そんな中、なぜ敢えて小さなプログラミング教室であるanyを選んでいただけているのか、私自身、とても疑問でした。

しかも、国立市内だけでなく立川や国分寺や府中といった、決して近いとは言えないエリアからも入塾をしていただけているのは、どんな理由からなのか。。。

そこで、実際に通塾中の親御さんにその理由を伺うことにしてみました。

【選んだ理由①】コードプログラミング(英語を使ったプログラミング)まで習得できる

通常、プログラミング教室というとスクラッチなどのブロックを組み合わせたプログラミングがほとんどです。

ブロックプログラミングは、英語がわからない小学生にとって心理的な障壁を限りなく下げてくれるという大きなメリットがあります。

しかし、ブロックプログラミングに慣れてしまうと実際にプロのプログラマーが使っているコードプログラミングへの障壁が高くなってしまい、ステップアップをお子さん自身が拒んでしまいやすいというデメリットもあります。

そこで、anyの小学生コースではタイピングの時間を設けています。

遊び感覚で楽しみながらブラインドタッチでタイピングできるスキルを磨きます。子供たちは楽しみながら、時に友達と競争しながらタイピングスキルをあっという間に習得してしまいます。

実際に、タイピングにハマって全国で21位にランクインする小学生も!

また、anyに通塾し始めて半年〜1年ほどで、コードプログラミングに移行するカリキュラムを作っています。そのため、小学1年生からでもコードプログラミングを楽しみながら習得することができるようになっています。

実際に、any通塾中の生徒さんの7割以上は、すでにコードプログラミングを学んでいます。

【選んだ理由②】「やりたいこと」でスキルや知識を習得できる

子供たちは、本来「やりたいことは、寝食忘れてできる集中力を持っている」と考えています。

そのため、「難しい」「疲れた」「もうやりたくない」と生徒さんが感じていることがあれば、相談に乗りながら、自分の楽しいことや才能や長所を伸ばせる方法がないか一緒に探ります。

その結果、プログラミングだけでなく、デザインソフトを使ったYoutubeのサムネイル作成や、Blenderを使って3Dモデリング、また表計算ソフトに挑戦している生徒さんもいらっしゃいます。

カリキュラムがあるけど、カリキュラムに縛られずに、「やりたいことをやりながらスキルや知識を習得できる教室」を目指しています。

【選んだ理由③】授業スケジュールを柔軟に変更できる

すでにいくつもの習い事をしているお子さんも増えています。学年が上がるにつれて通塾できる時間帯にも変化が出てくることも大いにあります。

固定クラスではなく、個人の能力に合わせてステップアップするので、スケジュール調整も柔軟に対応します。

例えば、月4回コースに通塾中の生徒さんの中には、「今月は、木曜と金曜を隔週ずつ」といったスケジュールの組み方をされている方もいらっしゃいます。

また別の生徒さんは、親御さんのお仕事のスケジュールに合わせて毎月ランダムな日程で受講されています。

このように柔軟なスケジュール変更にも対応できるのは、固定クラスではなく一人一人の進捗に合わせて授業を行っているからこそなのかな、と感じています。

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「面倒くさい!」が口癖のお子さんの才能の伸ばし方

こんにちは、any城下です。

「面倒くさいなぁ〜」ということ、生活している中で結構ありますよね。

この”面倒くさい”という感覚を分解していくと、「手間に対して得られるメリットが少ないことをやらなければいけない」ということなのではないかと思います。

なんでも「面倒くさい〜」と言ってしまう時って、ありますよね

そんなお子さんに私が声を掛けるなら、「面倒くさがり屋の君は、プログラミングに向いているよ」ということを言ってあげたいです。

なぜなら、面倒くさいって感じているということは、「もっと効率的にできる方法がある」と直感的にわかっているということだからです。

そして、その面倒なことの多くは、プログラミングスキルによって機械に任せることができます。そうすれば、面倒くさいから解放され、自分の好きなことに時間を割けるようになるのです。

つまり「面倒くさがり」はプログラミング向きだと思っています。

プログラミングによって多くの仕事を機械に任せられるように

実際に、この世の中の多くのことがプログラミングによって機械に任せられるようになってきています。

アマゾンは、2019年に荷物を自動仕分けするロボットを開発して、仕分けスピードを3倍以上にしました。

大人になったら、面倒でも、つまらなくてもやらなきゃいけない場面がありますよね。

そんな時、プログラミングのスキルと知識があれば、面倒なこと・つまらない作業は機械にやらせることができるようになるのです。今まで、10人でやっていたルーティン作業を、プログラミングがかけることによって、一人で十人馬力を発揮することもできるのです。

プログラミングには、それだけの威力があります。だからこそ、ITや通信やシステム業界は、コロナ禍であっても業績を伸ばしています

以下の表は、「コロナ禍により業種・銘柄で明暗、今後は?」で紹介されている、前年末比暴落率を業種別にまとめた表になります。暴落していないのは、情報・通信業界だけという目も当てられない状態です。

このような時代の変化もあり、今後はますますプログラミング教育への注目は集まってくるでしょう。

面倒くさがり屋の君、プログラミングに挑戦してみませんか?

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プログラミングを学ぶお子さんにおすすめのパソコン

こんにちは、any城下です。今日から3月。すっかり春の陽気を感じることができるようになりましたね。街中の至る所に咲く梅の花に心を奪われております。子供達を保育園に送った後、歩きながら自宅に戻る道すがらで、奥様方が立ち話されている様子を見ると、こちらも心がほっこりします。

さて、今回は、プログラミングを学ぶお子さんにおすすめのパソコンスペックについてご紹介します。

実は、anyに通塾されているお子さんの半分以上は自分のパソコンでプログラミングを学んでいます。ただ、最初からパソコンを持っていたわけではなく、通塾途中からパソコンを購入される方がほとんどです。

この背景として、anyでは、scratchやビスケットのようなブロックを組み合わせるプログラミングではなく、コードプログラミング(python、Lua、C#など)を積極的に授業で教えていることが影響しているのかなと感じます。

実際に、通塾されて半年〜1年ほど経った生徒さんほぼ全員が、pythonやLua言語、C#などのコードプログラミングに移行しています。

そんな状況ですので、お子さんがどんどんプログラミングに関する知識やスキルをどんどん吸収する姿を見て、「自宅でもプログラミングできる環境を整えたい!」という心理が働くのではないでしょうか。

そんな中、よくいただくご相談が「どんなパソコンを買えばいいですか?」「おすすめのパソコンはありますか?」というもの。

決して安くはない買い物ですし、スペックもピンキリですから、できるだけ適したものを購入したい!というお気持ち、よくわかります。

そこで、今回は「2022年春に買うならこのパソコン!」というテーマをお届けできたらと思います。

2022年春に買うならこのパソコン!

<前提>

エクセル・ワード・パワーポイントなどのオフィスソフトはGoogleが無料で提供しているアプリで代替できます。そのため、今回は「オフィスソフト非搭載のパソコン」の中からご紹介したいと思います。

<パソコンを購入するうえで知っておきたい3項目>


(1)CPU(= パソコンの脳みそ:処理速度)
(2)メモリ(= パソコンのテーブルの広さ:一度に処理できる量)
(3)ストレージ(= パソコンの本棚:保存するデータ量)

まずは、上記3点について押さえていきましょう。

(1)CPU(= パソコンの脳みそ:処理速度)

まずは、パソコンの処理速度(=計算速度)を担っているCPUについてご紹介します。

細かいCPUの種類などの説明はさておき、「パソコンのことよくわからない」という状態から一歩出てパソコンを賢く選べるようになるために、CPUスコアをチェックするようにしてください。

しかし、残念ながら家電量販店(ビッグカメラ、ノジマ、ヨドバシカメラなど)では、パソコンのCPUスコアは表示されていることは皆無です。今までCPUスコアを説明部分で見たことがありません。

そこで、私がCPUスコアをチェックする時に使用しているのが「価格ドットコム」という家電のスペックや価格を比較できるサイトです。

このサイトのノートパソコンのページを開くと、左側のメニューの中に「CPUスコア」という項目があります。(以下画像を参照)

このCPUスコアの8000〜を選ぶようにしてください。可能なら10000〜あれば言うことなしです。(2022年現時点のおすすめスコアになります)

価格ドットコム内にある「CPUスコア」

(2)メモリ(= パソコンのテーブルの広さ:一度に処理できる量)

次に重要なのがメモリ(=一度に処理できる情報量)です。

このメモリが4GB以下だと、CPUスコアがいくら良くても一度に処理できる情報量に制限がかかってしまうので、パソコンがフリーズしてしまったり、起動に時間がかかったりします。

8GBあれば、大抵のことは最低限のスピードで処理することができます。

しかし、今後Unityやマイクラを使ってプログラミングするのであれば、メモリが16GBあると安心です。

ちなみに、その他スペック(CPUやストレージ)を変更せずに、メモリを8GBから16GBに増やして検索すると、お値段が2〜3万円ほどアップします。結構な値上がりだと感じますが、それだけパソコンの挙動に重要な影響を与える要素になっています。

もし予算に少し余裕があるなら、メモリは16GB以上をお勧めするようにしています。

実は、このメモリについても、価格ドットコムでは検索フィルターに用意されています。

価格ドットコム内にある「メモリ容量」

(3)ストレージ(= パソコンの本棚:保存するデータ量)

最後に、ストレージ(=データを保存しておく保管庫の広さ)です。

ストレージにはSSDとHDDという2つの種類がありますが、時代の主流はSSDです。私がパソコンを新調する場合はSSDを必ず選ぶようにしています。

なぜなら、SSDはパソコンの起動速度がHDDに比べて圧倒的に速いからです。

SSDで200GB以上あれば、Unityでも様々なゲームを作ることができます。

こちらも予算に余裕があれば500GB以上あると良いかと思います。

ストレージについても、価格ドットコムでは検索フィルターに用意されています。

価格ドットコム内にある「ストレージ」

次回は、これらのスペックを満たしたパソコンについて具体的に紹介していきたいと思います。お楽しみに!

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  2. Lua言語によるコードプログラミング
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以下の動画は、実際にanyに通っている生徒さんのプログラミング動画になります。〜小学4年生〜マインクラフト上でビジュアルエディタを使ったプログラミングに挑戦〜小学3年生〜Lua言語を使ってマインクラフトでコードプログラミング〜小学5年生〜C#というプログラミング言語を使って2Dゲームを学んでいます~小学4年生~Unity(C#)で3Dボールゲームを作成好きなYoutuberが作っていたモダンハウスをプログラミングで作っている小学5年生

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「今」プログラミグを学ぶ、たった1つの理由

こんにちは、any城下です。

突然ですが、「成功している人」と「成功していない人」の違いはどこにあると思いますか?(ちなみに「成功」とは、自分が思い描いた夢を実現することを指しています)

結論から言うと、能力や知識の前に、成功の有無は「メンタル力」にあると思います。

違う言葉で表現するなら「自分ならきっとできる」という根拠のない自信です。

実は、プログラミング教室anyの教室名になっている「any」には、「子供たちに自信を持ってもらえる教室にしたい」と言う思いからつけました。

You can go anywhere, if you want to go.(行きたいなら、どこでも行けます)

You can do anything, if you want to do.(やりたいなら、何でもできます)

You can be anything, if you want to be.(なりたいなら、何にでもなれます)

では、”望めば何でもできる、どこでもいける、何にだってなれる”と言う「メンタル力」と、「プログラミングを今学ぶたった一つの理由」には、どんな繋がりがあるのでしょうか。

プログラミグを「今」学ぶ、たった1つの理由

いきなりですが、質問です。

「あなたの周りにコードプログラミングができる人は何人いますか?」

体験授業に来るほとんどの方が、「周りには誰もコードプログラミングできる人はいない」と答えます。もしいたとしても、数人です。

では、もう一つ質問です。

「あなたの周りに日本が話せる人は何人いますか?」

答えるまでもありませんが、ほとんどの人が日本語が話せますよね。

さて、最後の質問です。

「プログラミグを”今”学ぶ、たった1つの理由は、何だと思いますか?」

その答えは、「周りにコードプログラミングをできる人がいないから」です。

周りにコードプログラミングできる人がいない「今だからこそ」、コードプログラミングできるようになることには大きな価値があります。

anyに通ってくれている子ども達には、プログラミングを通して「周りができないことが理解できる自分」や「学校の先生も、友達も、お父さんお母さんも分からないコードプログラミングができること」を体験してもらえたらと思っています。

その経験を通して、「自分って、こんなこともできるようになるんだな!」という自信につながればと思っています。そして、周囲ができないことが出来る意味や価値を体感してくれたらと思っています。

その経験が、将来、子ども達が「何かを成し遂げたい」と思った時に、「難しいかもしれないけど、きっと自分なら出来る」と一歩踏み出す勇気になってくれたら、プログラミング教室を立ち上げた目的が達成できるのかなと思っています。

「失敗を恐れず挑戦(行動)することだけが、道を切り開く」という体験を繰り返し積むことによって、ちょっとやそっとのことではへこたれないメンタル力を育てることに繋がってくれたら嬉しいです。

ここでは、実際にanyの生徒さんが自信を持って取り組んだ結果についてまとめたブログを紹介します。

無料体験、やってます。

「1年後にはコードプログラミングが使える」を目標にカリキュラムを作成しています。今までにも入塾してくれた生徒さん全員が、1年後にはコードプログラミング(英語でのプログラミング)ができるようになっています。

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プログラミングに興味のある初心者のお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。

講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。

anyでは、以下のような順序で複数のプログラム言語を習得できます。

  1. スクラッチやマイクラプログラミングなど、ビジュアルエディタによるプログラミング習得
  2. Lua言語によるコードプログラミング
  3. python、または、C# によるコードプログラミング

以下の動画は、実際にanyに通っている生徒さんのプログラミング動画になります。

〜小学4年生〜マインクラフト上でビジュアルエディタを使ったプログラミングに挑戦
〜小学3年生〜Lua言語を使ってマインクラフトでコードプログラミング
〜小学5年生〜C#というプログラミング言語を使って2Dゲームを学んでいます
~小学4年生~Unity(C#)で3Dボールゲームを作成
好きなYoutuberが作っていたモダンハウスをプログラミングで作っている小学5年生

生徒さんの中には、中高生もいます

小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、プログラミングのスキルを断絶せずに続けることができます。

アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)

難しい言葉は使わずに、生活の中で使われている様々な言葉や仕組みなどからプログラミングの仕掛けを読み解くので、論理的に・・・ということはもちろんですが感覚としても捉え安い授業を心がけています。

(例)変数は空の段ボール箱 ・ 関数は焼肉定食 などなど。。。

百聞は一見にしかず。ご興味のある方は無料で受講できる「体験授業」をご受講ください。

お申し込みは3分で完了です。

子供にものを与えすぎると◯◯になる

こんにちは、any城下です。オミクロン株の脅威を身近で感じる毎日です。皆様の周りではいかがでしょうか。

不安なこともありつつ、変化に対応していく=慣れていくのも人間の性で、コロナウイルスとの付き合い方も様変わりしているように感じます。

さて、本日のテーマは「子供にものを与えすぎると弱くなる」という話。

誕生日にクリスマス、物は増え続け・・・

ちょっと耳が痛い話を聞きました。

子供に与えすぎると、子供は弱くなる」というのです。

与えてもらうことが当たり前になると、子供は自分でどうにかしようと工夫することがなくなり、何か問題が立ちはだかると、誰かを頼って自分で解決しなくなるそうです。

本当かな?と、最初は懐疑的でしたが、よくよく話を聞くと、なるほどなぁと思うことばかり。

「魚自身を与えること」ばかりに目がいってしまい、「魚の取り方」まで考えが至っていなかったのが原因だと思います。

自分の生活を振り返ってみても、子供たちに少し買い与えすぎていた節がありました。クリスマスや誕生日というイベントがあれば、「何かプレゼントを与えなければ」という強迫観念?に襲われ、何となく物が増えていました。

しかし、子供たちが買ってもらったものを使い倒しているかというと、理想とはかなり程遠い現状。良かれと思って買い与えた図鑑やパズルも、いつの間にか子供達の意識からは遠のいて、ただの風景になってしまっているなぁと感じました。

おもちゃや本を厳選した結果

子供たちの年齢や、明らかに遊ばなくなったおもちゃや本を整理して、子供たちがよく遊んでいるものだけに厳選してみたほうがいいかな、と思い、少し棚を整理してみました。

押し入れにしまい、子供達の様子を見ようと思ったところで、タイムリミット。子供たちが袋詰めされたおもちゃや本を見てどう行動したかというと。。。。

なんと、遊び始めてしまいました。

今回の経験を通して、「物が溢れていると、自分で遊びたいものが見えなくなってしまう」ということを痛感しました。

これからは、子供が買って欲しいと言っても、「本当にこの子はこのモノを欲しいのか」を見極める目を養いたいと思っています。

消費と浪費と投資。お金の「使い型」の違い

今回は、お金の使い方について、消費と浪費と投資について考える機会にもなりました。

  • 消費は、一時的に気分が良くなるお金の使い方。
  • 浪費は、不安や嫌な気持ちを紛らわすためにお金を使うこと。
  • そして投資は、自分の将来に役に立つ、もっと言えば「将来、自分で稼ぐ力をつけるために使うお金」という感じでしょうか。

子供たちには、投資というお金の使い方、そして自分の感情とうまく付き合っていくための消費というお金の使い方、そして浪費という経験も失敗をしながら学んでいってくれたらと考えています。

まずはともあれ、「子供には与えすぎない」ということを心に留めて、子供たちと楽しく充実した時間を過ごしていきたいと思う城下でした。

無料体験、やってます。

プログラミング教室anyでは、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業があります。

プログラミングに興味のあるお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。

講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。

anyでは、一般的に以下のような順序で複数のプログラム言語を習得しています。

  1. スクラッチやマイクラプログラミングなど、ビジュアルエディタによるプログラミング習得
  2. Lua言語によるプログラミング
  3. python、または、C# によるプログラミング
〜小学4年生〜マインクラフト上でビジュアルエディタを使ったプログラミングに挑戦
〜小学3年生〜Lua言語を使ってマインクラフトでプログラミングをしている
〜小学5年生〜C#というプログラミング言語を使って2Dゲームを学んでいます
Unityで3Dボールゲームを作っている小学4年生
好きなYoutuberが作っていたモダンハウスをプログラミングで作っている小学5年生

生徒さんの中には、中高生もいます

小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)

難しい言葉は使わずに、生活の中で使われている様々な仕組みなどからプログラミングの仕掛けを読み解くので、論理的に・・・ということはもちろんですが感覚としても捉え安い授業を心がけています。

ご興味のある方はぜひ一度体験授業を受けてみませんか?

お申し込みは3分で完了です。

最も幸せで成功している人たちがやっていること

明けましておめでとうございます!

今年は寅年ですね!

any城下です。新年の幕開けに、どんなメッセージをここに投稿しようか迷いましたが、何度も見返したい動画集から、一つをピックアップして皆様にお届けできればと思います。

最も幸せで成功している人たちってどんな人?

誰だって「幸せでありたい、成功したい」と思います。

私自身もその一人であることを自負しています。しかし、幸せで成功している人たちの話を聞く機会は滅多にありません。

でも心配しないでください。2022年現在、技術の発展によって、私たちはありとあらゆる情報を無料で手にすることができるようになりました。

そこで、「最も幸せで成功している人たち」の声として、Dropboxの創業者 Drew Houston(ドリュー・ヒューストン)のマサチューセッツ工科大の卒業式スピーチをお届けできればと思います。

「最も幸せで成功している人たち」は、自分の好きなことをしている人ではない。

Dropboxの創業者 Drew Houston(ドリュー・ヒューストン)は、「成功へのカンニングペーパー」として、以下のスピーチをマサチューセッツ工科大の卒業式で披露しました。

「最も幸せで成功している人たち」は、自分の好きなことをしている人ではない。自分にとってのチャレンジを攻略することに夢中になっている人だ。(省略)問題解決することを楽しいから一生懸命働くのだ。

今年1年間が、あなたにとって挑戦と感動に満ちたものでありますように!

そして、人生を幸運に導く素晴らしいターニングポイントになりますように!

無料体験、やってます。

プログラミング教室anyでは、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業があります。

プログラミングに興味のあるお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。

講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。

anyでは、一般的に以下のような順序で複数のプログラム言語を習得しています。

  1. スクラッチやマイクラプログラミングなど、ビジュアルエディタによるプログラミング習得
  2. Lua言語によるプログラミング
  3. python、または、C# によるプログラミング
〜小学4年生〜マインクラフト上でビジュアルエディタを使ったプログラミングに挑戦
〜小学3年生〜Lua言語を使ってマインクラフトでプログラミングをしている
〜小学5年生〜C#というプログラミング言語を使って2Dゲームを学んでいます
Unityで3Dボールゲームを作っている小学4年生
好きなYoutuberが作っていたモダンハウスをプログラミングで作っている小学5年生

生徒さんの中には、中高生もいます

小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)

難しい言葉は使わずに、生活の中で使われている様々な仕組みなどからプログラミングの仕掛けを読み解くので、論理的に・・・ということはもちろんですが感覚としても捉え安い授業を心がけています。

ご興味のある方はぜひ一度体験授業を受けてみませんか?

お申し込みは3分で完了です。

困難の中でも可能性を手にするヒント

メリークリスマス!こんにちは、any城下です。

皆様にとって、素敵なクリスマスでありますように!

2021年は、プログラミング教室anyを初めて3年目の年でした。

最初は少人数で開始したプログラミング教室anyですが、ありがたいことに現在はひとクラス以上の生徒さんに通塾いただいております。

国立市外からも、多くの生徒さんが通塾してくださっており、送り迎えをしてくださるお父様お母様には心から感謝いたします。本当にありがとうございます。

さて、今日は教室名である「any」の由来について少しお話ができればと思います。

anyに込めた思い

プログラミング教室anyは、「あなたは何にだってなれるよ」というコンセプトで始めた教室です。

プログラミングという具体的な学ぶ対象がありますが、学ぶことの根本である「可能性を手にすることの素晴らしさに気づいてもらう場所になれば」という思いが込められています。

  • タイピングがこんなに速く正確にできるようになった!
  • プログラミングで自分のオリジナルのゲームを作り上げることができた!
  • 難しい英語を使ったコードプログラミングも、しっかり理解してコーディングできている!

そんな経験をたくさんしてもらうことで、「自分には、自分の人生を変えることができる」という自信をつけてほしいと考えています。

そして、学ぶ対象がプログラミングから「受験」や「就職」や「結婚・出産・子育て・介護」など、別のものに変わったとしても、「自分はこの問題を解決できる力がある」と自分を信じることができ、「問題を解決するための道筋」を立てることができ、「うまくいかないことがあっても目的や目標のためにやり切る力」が発揮できるようになってくれたら嬉しいです。

無料体験、やってます。

プログラミング教室anyでは、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業があります。

プログラミングに興味のあるお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。

講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。

anyでは、一般的に以下のような順序で複数のプログラム言語を習得しています。

  1. スクラッチやマイクラプログラミングなど、ビジュアルエディタによるプログラミング習得
  2. Lua言語によるプログラミング
  3. python、または、C# によるプログラミング
〜小学4年生〜マインクラフト上でビジュアルエディタを使ったプログラミングに挑戦
〜小学3年生〜Lua言語を使ってマインクラフトでプログラミングをしている
〜小学5年生〜C#というプログラミング言語を使って2Dゲームを学んでいます
Unityで3Dボールゲームを作っている小学4年生
好きなYoutuberが作っていたモダンハウスをプログラミングで作っている小学5年生

生徒さんの中には、中高生もいます

小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)

難しい言葉は使わずに、生活の中で使われている様々な仕組みなどからプログラミングの仕掛けを読み解くので、論理的に・・・ということはもちろんですが感覚としても捉え安い授業を心がけています。

ご興味のある方はぜひ一度体験授業を受けてみませんか?

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