「不得意なことはやらないで得意なことをしてほしい。格好のいい研究、格好のいい分野を選ぶことは必ずしも考えないで、自分が本当にやりたい研究をやってほしい。そうすると研究が楽しくてやめられなくなります。一生楽しい人生が過ごせるので、これから、ぜひそういう具合に研究してもらいたい」
ノーベル物理学賞に選ばれたアメリカ・プリンストン大学の真鍋淑郎さんの言葉より
引用元:
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211214/k10013386041000.html
こんにちは、any城下です。
冒頭の言葉は、ノーベル物理学賞に選ばれたアメリカ・プリンストン大学の真鍋淑郎さんが口にした「一生楽しい人生が過ごせる方法」です。
ノーベル賞受賞者が語る「楽しさ」について
今日は、ノーベル賞受賞者が語る「楽しさ」についてご紹介できればと思います。
「学習とは、何が面白いかに気付くことであり、楽しいと思えることが才能」
2008年にノーベル物理学賞を受賞した京都大名誉教授の益川敏英(ますかわ・としひで)さんの言葉より 引用元:https://meigen.pt-hamamoto.biz/index.php?1127
「勉強という言葉には苦しみを強いる意味があって私は大嫌い。でも英語studyの語源には知る楽しみという意味がある。本来、知ることは楽しいこと。ぜひ楽しみ方を覚えてください」
2008年にノーベル物理学賞を受賞した京都大名誉教授の益川敏英(ますかわ・としひで)さんの言葉より 引用元:http://www.asahi.com/special/08015/NGY200902060022.html
子供たち一人ひとりは「楽しいの種」を持っている
anyには、現在30名近くの生徒さんが国立市や立川市、府中市や国分寺市から通ってくださっています。
そして、どの生徒さんも「自分が楽しいと思うこと」をしっかりと持っています。
プログラミング教室anyでは、「学ぶことは楽しい」という体験をしてほしいと感じています。
もし「学ぶことって楽しい」と気づけたら、一生学ぶことが楽しくなるんじゃないかな?と思っているからです。
時代は変容します。
事態とともに自分自身も変わっていくためには、新しい知識や見識に触れること、自分で学びとることが大切です。
子供たちを待ち受ける様々な人生のターニングポイントで、「学ぶことって楽しい」という価値観が、子供たちを自立へと導いてくれたらと考えています。
無料体験、やってます。
プログラミング教室anyでは、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業があります。
プログラミングに興味のあるお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。
講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。
anyでは、一般的に以下のような順序で複数のプログラム言語を習得しています。
- スクラッチやマイクラプログラミングなど、ビジュアルエディタによるプログラミング習得
- Lua言語によるプログラミング
- python、または、C# によるプログラミング
生徒さんの中には、中高生もいます。
小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している高校生もいます)
難しい言葉は使わずに、生活の中で使われている様々な仕組みなどからプログラミングの仕掛けを読み解くので、論理的に・・・ということはもちろんですが感覚としても捉え安い授業を心がけています。
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