自分で考えたキャラクターをCG化

こんにちは、プログラミング教室anyの城下です。

今日はグッと気温も下がり、ようやく冬っぽい季節になってきました。乾燥は大敵なので、教室では大型加湿器で常に湿度50%を保てるようにしています。加湿していると、同じ気温でも暖かく感じますよね!

さて、今日ご紹介するのは小学4年生の男の子が友達と一緒に考えたキャラクターをCG化する様子です。

自分たちが考えたキャラクターを動かすまで

きっかけは、「友達と一緒に考えたキャラクターをCG化したい」という生徒さんの一声から始まりました。

その時に持ってきてくれた、キャラクターの絵がこちらです。

スポテットテリウムと名付けられたオリジナルキャラクター

もともと、この生徒さんは絵を描くのが好きで、よくデッサンをしていることをお母様からお聞きしていました。

現在は、Unityという3Dゲームを使うツールを使って、オリジナルのゲームを作っています。その中で、このスポテットテリウムというキャラクターを登場させたいというリクエストをもらいました。

そして、実際にCG化した様子がこちらになります。

「やってみたい」を実現できる場所

プログラミング教室anyでは、「子供たちのやってみたい、作ってみたい」を実現できる場所でありたいと思っています。

この生徒さんのようにやりたいことが明確にある場合、少しずつステップアップしながら難易度が高いことにもどんどん挑戦しています。

実際に、この生徒さんは来年開催されるプログラミングコンテストを目指しています。

無料体験、やってます。

プログラミング教室anyでは、無料で1回分の授業を受けることができる体験授業があります。

プログラミングに興味のあるお子さん、ゲームが好きなお子さん、もともとプログラミングを習っていたお子さん、色々なお子さんが通っています。

講師は、人工知能の研究経験のある2児のママです。小学3年生が作っている3Dボールゲーム小学5年生が作っている2Dゲーム小学4年生がマイクラの世界でプログラミング

小学生コースから着実にステップアップできる本格的なプログラミングコースもあるため、アプリ開発やゲーム制作など本格的なプロダクト開発までマスターできます。(プログラミングの認定試験に挑戦している小学生・高校生もいます)

難しい言葉は使わずに、生活の中で使われている様々な仕組みなどからプログラミングの仕掛けを読み解くので、論理的に・・・ということはもちろんですが感覚としても捉え安い授業を心がけています。

ご興味のある方はぜひ一度体験授業を受けてみませんか?

お申し込みは3分で完了です。